二次創作ゲーム仮面ライダーの追加戦闘員ドット絵
なんだか久しぶりな気がする二次創作ゲーム仮面ライダーについての記事。
SFC版仮面ライダーに影響されて、ショッカーの中期頃に活動していた黒戦闘員と赤戦闘員のドット絵を作ってみた。
少しだけだが骨戦闘員とポージングを変えているのがお分かりだろうか?
まあ骨戦闘員と黒戦闘員が混在しているというのは、東映の春の大戦映画とかでもありましたし多少はね?
たしかスーパーヒーロー大戦Zとかだったかな?
あれもそろそろこの記事を書いている今から10年前近くなるのが恐ろしいところ…
少なくとも映像作品ではバトエンはそれくらいしか思い付かない。
あとは黒戦闘員のナイフと棍棒持ちをそれぞれリペイント。
赤戦闘員の分を作らなかったのは、あまり戦闘員ばかり作りすぎてもあれかなと思って。
あとはついでに作ったショッカー研究員。
バトエンの認識だと科学者戦闘員という名前だったと思うが、バトライドウォー創生では白タイツの戦闘員が研究員とされていたのでそちらに準拠。
また、手袋は創生では白だったがなんかメリハリつかなかったので黒色に。
科学者戦闘員…うーん、復刻版ライダーカードの記述から幼少期にそう刷り込まれたような気もしないでもない。
まあ、二次創作ゲーム仮面ライダーは3号が正史だったらなんてコンセプトから生まれた企画だが、
70年代の特撮番組仮面ライダーの雰囲気を徹底して作り込みたいわけではなく3号を中心にした世界観にしたいところ。
それがゲルショッカーがショッカーになってるところだったりするのだが、
本気で仮面ライダーの世界観を再現したいならそもそも3号主役とかにしないからね。
とにかくこれでショッカーの戦闘員のバリエーション増強作戦は終わり。
骨×3、赤骨×1、黒×3、赤×1、研究員×1の9種類も戦闘員がいれば使い回しでもなんか誤魔化せそう笑
そろそろ制作に着手しても良い頃合い、なのかなぁ?
まあ、進展があればまた記事にしてご報告します。
それでは今回はこの辺でさようなら。